小林麻央 ポート埋め込みで現在の余命は?余命最新5月の病状と情報!ブログKOKORO
2018/03/04
小林麻央さんが点滴用のポート埋め込み手術をしたことをブログKOKOROで公表し、現在の病状に対し心配の声が上がっています。
ポート埋め込み手術とはどのような病状の末期がん患者に対して行われるのでしょうか?
小林麻央さんの更新したブログKOKOROの記事から現在の最新の病状と情報を調べてみました。
小林麻央 ポート埋め込みで現在の余命は?余命最新5月の病状と情報!ブログKOKORO
小林麻央さんは、現在2014年に乳がんであることが発覚し病状が進み現在は脇のリンパ節、肺、骨、胸の皮膚やお腹にがんが進行していることをブログKOKOROで公表しています。
がんが骨に転移したことによる痛みで、昨年12月中旬に再入院し、放射線治療を行い1月29日に無事退院。
それ以降は自宅で療養を行っていました。
退院後は、クリニックに通ったりと治療を続けながら家族と子供たちに囲まれ穏やかに過ごしているものと思われたのですが、4月に入ってからは体調の悪化をブログKOKOROで訴えるようになってきました。
そのころの病状は、
・咳が止まらない
・息切れ
・しんどさ
・10日前までは普通に歩けたのに現在は10歩歩くのもやっとの状態
・がんのしこりが身体のあっちにもこっちにも大きくなっている感じがする
・夜がんの痛みでなかなか寝付けない時はレスキューを使用
・高熱も続いている
上記の症状を明らかにし、心配の声が沢山あがっていました。
あきらかに以前より増して体調が悪化している小林麻央さんは、とうとう4月22日に入院し、輸血と点滴の為の短期間入院だとブログKOKOROで告白しましたが、5月に入った現在でもまだ退院はされていません。
普通食が食べれず、3分粥を病院側に依頼し食べれたことを明かしていますが、以前体調の改善はみられず、38度~40度近い高熱も続いていることを明かしていました。
入院が長引いてのイライラが原因なのか、ブログでは小林麻央さんに対して書かれた記事が、
「99%間違っている!」
など、今までなかった怒りの記事をアップしたりと、
「小林麻央のがんが脳に転移したのでは?」
「小林麻央かなりストレスたまってる?」
などの声があがり心配されていました。
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ポート埋め込み手術と末期がんの関係は?
小林麻央さんがポート埋め込み手術をしたことを明かしたのは5月11日のブログKOKOROでした。
ポート埋め込み手術とは、毎日のように点滴えを繰り返していると、点滴する個所の血管に負担がかかってしまう為に、手術によってポートという器具を身体の中に埋め込み、その器具を利用して点滴を行います。
ポートによって、血管への負担を軽減できるのです。
末期がんの患者は抗がん剤投与の為にポート埋め込み手術をする場合が多くあります。
しかし、小林麻央さんの場合は末期がんでも終末期に入っている可能性があり、抗がん剤投与の為の点滴ではなく、栄養補助の為の点滴の為にポートの埋め込みを行ったのではないかと思われます。
末期がん患者がポート手術を行うということは、余命も残りわずかとなっていることが多くネットで調べてみると、
「祖父はポートを埋め込んで2週間で亡くなった。」
「母親はポートを埋め込み手術のあと6日で亡くなった」
などの声が多く見られました。
※ポート埋め込み手術自体は簡単な手術で行うことが出来、余命に影響がでるなどはありません。
小林麻央さんの最新のブログ記事の自撮り画像をみると、まだ顔色も比較的に良く見える為、
「まだまだ余命の心配をする必要はないのでは?」
との声も上がっていますが、4月からの体調悪化や10歩歩くのもやっとの状態で食事もままならなく、高熱が続いているという病状から判断すると、小林麻央さんの余命は以前予断を許さない状況であることは間違いないようです。
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