【本田朋子涙！旦那（夫）の五十嵐圭が戦力外！】結婚も新潟のマンションへ引っ越し！

2016/10/17 2016/10/18

10月24日に放送されるTBS系列「結婚したら人生劇変！○○の妻たち」（後７・００）に出演する元フジテレビアナウンサーで現在はフリーとして活躍している本田朋子（ほんだともこ）アナウンサー（３３）が出演し、涙を流すそうです！！

番組の内容は、2013年に結婚した旦那（夫）の男子プロバスケットボール選手のの五十嵐圭（いがらしけい）さん（３６）が戦力外になり、妻として奮闘し涙する本田朋子アナウンサーが放送されるとのこと！！

名古屋のマンションを引き払い、新天地である新潟のマンションへ引っ越しも？！

一体、本田朋子アナに何があったのでしょうか?!

【本田朋子涙！旦那（夫）の五十嵐圭が戦力外！】結婚も新潟のマンションへ引っ越し！

本田朋子（ほんだともこ）（33）

1983年8月16日
出身地：愛媛県松山市
星座：しし座
血液型：B型
身長：162cm
学歴：立教大学
所属：フォニックス

フリーアナウンサー、元フジテレビアナウンサー

本田朋子アナは、2002年に立教大学観光学部に入学。
ちょうどその頃、ファッション雑誌の読者モデルとしての活動を開始しました。
同年11月「ミス立教」に選ばれ（準ミスは現在テレビ朝日アナウンサーの久保田直子）、これをきっかけにアナウンサー事務所のセント・フォースに所属することになります。
その後オーディションを受け、2003年3月に『感動ファクトリー・すぽると!』金曜日担当アシスタントキャスターに抜擢されることが決まり、大学2年時の1年間の2004年3月まで"大学生キャスター"として過ごし、『すぽると!』金曜日は当時サッカーに力を入れており、サッカー関連の仕事も多かった。

ちなみに、元彼はサッカー日本代表キャプテンの長谷部誠さんで、このスポルトが出会ったきっかけと言われており、結婚直前までいったそうですが破局、お互い違う相手と結婚しています。

2006年に立教大学を卒業しフジテレビに入社し、同期には秋元優里アナウンサーや松尾翠(現在:フリー)と小穴浩司さんがいます。

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本田朋子が旦那（夫）の五十嵐圭と結婚！！

2013年7月6日に、男子プロバスケットボールの五十嵐圭さんとの結婚を発表し、7月16日に婚姻届を提出。
結婚を期に本田朋子アナはフジテレビを9月末で退職することを入籍報告のブログで表明。
10月1日付けでフォニックスに移籍し、フリーアナウンサーとなります。

五十嵐圭（いがらしけい）（36）

生年月日：1980年5月7日
出身地：新潟県上越市
血液型：A型
身長：180cm
体重：70kg
学歴：北陸高校、中央大学
星座：おうし座

男子プロバスケットボール選手

2003-2009　日立
2009-2010　トヨタ
2010-2016　三菱電機名古屋（戦力外通告）
2016-　　　新潟アルビレックスＢＢ

五十嵐圭さんは、NBLオールスターに選出されている人気選手である一方、チームタイトルとは無縁の選手です。
日本バスケ界きってのイケメン選手と言われ、追っかけファンなども存在するそうで、個人DVDや、写真集も発売されているとのこと！！

本田朋子が涙！！旦那（夫）の五十嵐圭が戦力外通告！！

男子プロバスケットボールの五十嵐圭さんは、2015年の昨年は絶好調のシーズンを送りました。
しかし2016年の今年5月に三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋から突如戦力外通告を受けることに…。

10月17日に放送される「結婚したら人生劇変！○○の妻たち」に出演する本田朋子アナは、夫が戦力外通告になった時の思いを涙ながらに振り返るそうです。

「退団を聞いた時はうそでしょ？って感じで。『もううちのチームにはいりません』って言われたようなことじゃないですか。プロ選手だったら仕方のないことなんですけど、ずっとそばで応援していた私にとっては自分が言われたような気持ちになっちゃって…」

名古屋のマンションを引き払い、新潟のマンションに引っ越し！！

三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋から戦力外通告を受けた後、夫の五十嵐圭さんに新潟アルビレックスＢＢからオファーがきます。
そして、本田朋子アナ夫婦は名古屋のマンションを引き払い新潟へ引っ越しを余儀なくされます。
名古屋のマンションは生涯暮らすつもりで購入したマンションでした…
愛媛県の温暖な気候で育った本田朋子アナは、新天地となる新潟の雪国生活への不安を抱いていたそうです。

その時に勇気づけてくれたのは本田朋子アナの父・浩二さんでした。

「贈る言葉　人間至る所青山あり　父と母　木の上からじっと見ている　以上」

というメールが送られてきたそうです。

「人間至る所青山あり」とは、成功するためならどこにでも行って活躍の場を求めよ、という意味。「不幸とか残念なこと、悲しいことっていうんじゃなくて、ポジティブにとらえることは父から教えてもらったと思いますね」

と本田朋子アナは、父親からのメールで不安な気持ちが晴れたそうです。

本田朋子アナは、結果を出さなければまた戦力外通告というスポーツ選手ならではの厳しい立場と隣り合わせの夫のために、昨年の2015年、スポーツのための食事学の基本知識と理論を理解し、食事に生かす知識を身につける「アスリートフードマイスター」の資格を取得し、今まで以上に夫の食事面のサポートを徹底することにしたそうです。

「妻と結婚して一緒に暮らすようになって、ここ２～３年は大きなけがもなくて、いいコンディションで。特にシーズン中ですね。シーズン中体調をうまく維持できているということがけがにもつながっていないのかなと感じていますね」

：夫・五十嵐圭