【西川きよし浮気相手はクラブのママ！無理心中の原因と理由！】不倫パンツで西川ヘレンが証拠を掴んだ真相！
西川きよしさんといえば、日本を代表する漫才師であり、元参議院議員でもあるお笑い界の大御所です。
横山やすしとのコンビ「やすしきよし」は漫才ブームの火付け役となり、国民的人気を博しました。
また、政治家としても3期18年にわたって活躍しました。
そんな西川きよし・西川ヘレン夫妻には、さまざまな噂があります。
・家族がいるのに浮気している？
・西川ヘレンさんが浮気を掴んだ方法とは
・生活苦で無理心中した
この記事では、西川きよし・西川ヘレンのプロフィールとともに、それぞれの噂について調べました。
【西川きよしは浮気している？】西川ヘレンがキレてパンツで証拠を掴んだ真相や無理心中の原因
■西川きよしのプロフィール
まずは、西川きよし・西川ヘレン夫妻のプロフィールを簡単に紹介します。
本名：西川 潔（にしかわ きよし）
生年月日：1946年7月2日（77歳）
出身地：高知県高知市
血液型：O型
身長：165cm
最終学歴：大阪市立三稜中学校卒業
出身：吉本新喜劇
コンビ名：横山やすし・西川きよし（解散）
相方：横山やすし→大平サブロー
事務所：吉本興業
他の活動：タレント、司会者、政治家（元参議院議員）
配偶者：西川ヘレン
親族：西川忠志（第一子の長男）、西川弘志（第二子の次男）、西川かの子（第三子の長女）
■西川ヘレンプロフィール
本名：西川 ヘレン（旧姓：杉本）
生年月日：1946年10月6日（74歳）
出身地：京都府京都市
血液型：A型
職業：タレント
所属事務所：株式会社西川事務所
西川ヘレンさんは1963年に華頂高等学校を中退して吉本興業に入りました。
当初はシャンソン歌手やミュージカルの女優を目指していましたが、ヘレン杉本という名前で吉本新喜劇に出演するようになりました。
女は美貌や関西弁でのギャグで人気を博しましたが、1967年9月に西川きよしさんと結婚したことで、家事のために芸人としては半引退状態となりました。
結婚後は二男一女をもうけて3児の子育てをしながら、夫であるきよしさんを支えてきました。彼女は自分の人生や家族について初の自伝的著書『幸せの鐘がきこえる』を1986年に出版しています。
また、2003年には実母や舅や姑など3人の老親の介護に奮闘した様子を記録した『ヘレンのもう、いや! 多重介護奮戦録』を出版しました。現在では主婦業と共に講演会を中心としたタレント活動を積極的に行なっており、きよしさんとのおしどり夫婦としての出演も有名ですね。
西川きよしは浮気していた？西川ヘレンがキレてパンツで証拠を掴んだ噂は本当？
西川ヘレンさんといえば、お笑い界の大御所・西川きよしさんの妻であり、タレントとしても活躍しています。
彼女はイギリス出身で、美貌やスタイルが話題になることも多いですが、実は彼女に関するさまざまな噂があります。
西川きよしの浮気疑惑とパンツ番号の秘密
西川きよしさんの浮気相手はクラブのママさんだった。
浮気現場は車内だった。
浮気が発覚したのは、西川ヘレンさんが夫のパンツに番号を書いていたからだった。
浮気相手はクラブのママさんだった。
この噂は真実です。
西川きよしさん自身が、2022年4月20日に放送されたテレビ番組「吉本興業110周年感謝祭 西川きよしのコツコツ全国ツアー」の概要発表会で、このエピソードを語っています。
彼は司会の陣内智則さんに「浮気したことない？ 」と聞かれると、「50年くらい前、信号で止まってたら、ヘレンが立ってて。
車内にはクラブのママさんが座ってはったので、車で逃げて帰れませんでした」と答えました。
この時のきよしさんはまだ売れない芸人で、ヘレンさんに養ってもらっていたそうです。
浮気が発覚したのは、西川ヘレンさんが夫のパンツに番号を書いていたからだった
この噂も真実でした。
西川ヘレンさんが2021年5月22日に放送されたカンテレ「モモコのOH！ ソレ！ み～よ！ 」に出演した際に、この話をしています。
彼女は「うちの主人の下着には番号を書いときました。 だから、〝3番がない〟〝7番がない〟って」と明かしました。
これで過去、浮気の証拠を握った経験があることを認めました。
MCのハイヒール・モモコさんは興味津々で「その時のきよし師匠の反応は？ 」と質問すると、ヘレンさんは「どうしたんやろな？ と言いながらあたふたしてましたわ」と答えました。
西川きよしの無理心中疑惑とその真相
西川きよしさんが無理心中を図ったことがあるという疑惑は以下のようなものがあります。
無理心中を図った相手は妻の西川ヘレンさんだった
無理心中を図った理由は生活苦だった
無理心中を図った方法は台所のガス管をひねることだった
無理心中を図った理由は生活苦
この疑惑は真実です。西川きよしさんと西川ヘレンさん夫妻が2018年2月7日に放送されたテレビ朝日「徹子の部屋」に出演した際に、この話をしています。
彼らは知り合った10代の頃、ヘレンさんは吉本新喜劇の人気者で、きよしさんは売れない大部屋俳優だったため、会社や家族から交際を猛反対されました。結婚後もきよしさんの浮気に悩まされたり生活苦に陥ったとのこと。
そんな中、ヘレンさんは「死んでしまった方が楽になるんじゃないかなと思ってしまって」と台所のガス管をひねったと明かし、
きよしさんは「お金のない生活というのは、色んなことでケンカが多くなるんですね。
家内も思い余って。途中で臭いとかすかな音で目が覚めて、何をするんだってことでトラブルに」と振り返りました。
それでも、きよしさんが「僕が悪い」「きっと幸せにする」と言い、2人で泣きながら抱き合ったそうです。
穏やかに見えている夫婦ですが、壮絶な過去の経験があるのですね。
まとめ
西川きよしと西川ヘレンのおしどり夫婦の歴史
西川きよしさんと西川ヘレンさん夫妻は1967年9月に結婚しました。
その後、ヘレンさんは家事のために芸人としては半引退状態となりましたが、時々テレビや舞台で漫才を披露し
きよしさんは横山やすしさんとコンビ「やすしきよし」を結成し、1970年代から1980年代にかけて漫才ブームを牽引しました。
やすしさんが1988年に急逝した後、きよしさんは大平サブローさんとコンビ「大平・西川」を結成し、1990年代から2000年代にかけて活躍しました。
彼らは漫才で笑いと感動を届けるだけでなく、社会問題や政治問題にも切り込むことで多くの人々の支持を得ており2020年にはやすしきよしとして文化功労者に選ばれるなど、お笑い界の大御所として尊敬されています。
西川きよしさんの無理心中疑惑とその真相について紹介しましたが、西川きよしさんと西川ヘレンさん夫妻はそれだけではありません。おしどり夫婦として仲良くやっており、漫才や政治などさまざまな分野で活躍しています。
西川きよしさんと西川ヘレンさん夫妻は、歴史や功績でも注目されるべき存在だと言えるでしょう。