小林麻央 顎転移の噂の真相と余命は?最新病状6月!アメンバー限定記事
2017/05/29
小林麻央さんが5月26日に『顎』というタイトルでブログKOKOROのアメンバー限定記事を更新しました!
アメンバー限定の記事なので内容は把握できませんが、調べてみると『顎に転移した』との情報がツイッターや2ちゃんねるで囁かれています。
もし顎転移が本当となると、ステージ4の末期がんで終末期に入っていると思われる小林麻央さんの現在の最新病状や余命、6月はどうなってしまうのでしょうか?!
小林麻央 顎転移の噂の真相と余命は?最新病状6月!アメンバー限定記事
5月26日に小林麻央さんが更新した『顎』と言うタイトルのブログKOKOROは久しぶりにアメンバー限定記事でした。
アメンバー限定記事の為、内容は把握できませんが、ツイッターや2ちゃんねるでは『顎に転移した』との情報が沢山出ています。
この顎に転移が本当なのかはわかりませんが、もし本当なら乳がんが脇のリンパ節、肺、骨、胸の皮膚、お腹に続いて顎にまで転移してしまったことになります。
ステージ4の末期がんである小林麻央さんは4月から病状が悪化しているのがわかっていますが、最近更新するブログKOKOROの記事内容や自撮り画像から、心配の声が沢山あがっています。
顎にがんが転移した病状や余命は?!
小林麻央さんが本当に顎にがんが転移したとなると、可能性として考えられるのが上顎がんです。
顔面の鼻腔の周囲には副鼻腔と呼ばれる空洞が左右4つずつ存在します。
副鼻腔は鼻から吸い込んだ空気の加湿や温度の調節、のどで発せられた声の共鳴などを行っている場所です。
副鼻腔のうち頬にあるものを上顎洞と呼ばれ、上顎洞は最も大きな副鼻腔で鼻腔の外側にあり、この上顎洞から発生したがんのことを上顎がんといいます。
上顎がんは、他の頭頸部がん(咽頭がん、喉頭がん、口腔がんなど)と同様に大部分が扁平上皮がんと呼ばれるがんです。
上顎がんの症状は?!
上顎洞は周囲を骨に囲まれているため、がんが上顎洞内にとどまっている状態では無症状なのがほとんどです。
しかしがんが進行し大きくなると様々な症状が出てきます。
・鼻閉
・鼻血、血性の鼻漏
・鼻や頬の痛み、頭痛
・上顎歯の痛み、入れ歯の不適合、開口障害
・眼球の突出、視力障害、複視
小林麻央さんは先日5月22日に更新したブログでは、
酸素吸入器をつけてから
粘膜の乾燥からか
鼻の中に血の塊や、鼻水に血が混ざって
しまうことが続いていまし鼻の中にワセリンを
塗ってみると、とても潤って、
敏感粘膜が喜んでいます。
ツンとする違和感もなくなりました。
と、鼻の中に血の塊や、鼻水に血が混ざっている病状を明かしていました。
この症状が今思うと上顎がんの症状だったのかもしれません。
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最期に
小林麻央さんが顎にがんが転移した可能性はネット上の噂を見る限り高そうです。
痛み止めの為に痛みどめテープも使用していることを明かしている小林麻央さんですが、ステージ4の末期がんでも終末期に入っていると思われますが、病状は著しく悪化しているのは間違いなさそうです。
ネット上でも心配の声があがっていますが、どうか痛みが和らぎ回復を祈るばかりです。
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※5月29日に小林麻央さんが退院されました!
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