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【山田陽翔 家族(父親、母親、兄弟)兄や彼女も人気?】性格や経歴、生い立ちドラフト指名は西武!

2022/10/22

山田陽翔(やまだはると)さんは、2022ドラフト会議で1位指名確実とされている人気のドラフト指名有力候補の1人です。

今回は、山田陽翔さんの家族(父親、母親、兄弟)兄や彼女、性格や経歴、生い立ちドラフト指名はどこなのか?巨人は有力なのかなど調べてみました。


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【山田陽翔 家族(父親、母親、兄弟)兄や彼女も人気?】性格や経歴、生い立ちドラフト指名は西武!

ドラフトで1位指名確実とされている、山田陽翔さんのwiki風プロフィールからさっそくみていきましょう!

山田陽翔 (やまだはると)

生年月日:2004年6月9日(18歳)
出身地:滋賀県栗東市
身長:176cm
体重:78kg
投球・打席:右投右打
ポジション:投手
経歴:栗東市立治田小学校、近江高等学校

 


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山田陽翔の家族(父親、母親、兄弟)兄も野球選手で人気!

山田陽翔さんの家族構成をチェックしていきましょう!

 

【山田陽翔の家族構成】

父親:山田斉(やまだひとし)・大津瀬田レイカーズ(滋賀)コーチ

母親:山田淳子(46歳)

兄:山田優太(やまだゆうた)

山田陽翔さんの家族構成は両親(父親、母親)と兄1人の4人家族です。

 

山田陽翔 父親は甲子園でベスト4の実績の持ち主!

父親は野球経験者で、兄は現役野球選手として活躍されています。

父親の山田斉さんは愛知県の東邦高校で野球部のキャッチャーとして活躍し、なんと甲子園に出場経験がある野球選手です。

同じ甲子園で戦った元中日ドラゴンズの山田貴志選手とともにバッテリーを組み、1992年の甲子園でベスト4まで登りつめるなどの凄腕の実績の持ち主です。

高校卒業後はまたしても野球の名門である立命館大学に進学。

大学の同期には現在オリックスでスカウトをしている元プロ野球選手の下山真二さんがいます。

大学在籍中も父親は山田斉さんはキャッチャーをしていたのですが、下山さんには打撃と肩が強いと評価されています。

子供の山田陽翔さん、兄の山田優太さんのピッチャーとしての肩の強さやフィジカル面は父親譲りなのは間違いなさそうです。

父親の山田斉さんは現在地元滋賀県の大津瀬田レイカーズという強豪野球チームでコーチを務めています。

このことからも、父親の山田斉さんは子供と野球好きで、野球を子供に教えるのが能力に長けていることがわかりますね。

山田陽翔 兄は大阪桐蔭高校に在籍!現在は日本体育大学でドラフト候補の野球選手!

山田陽翔さんには3歳年上の兄がおり、その兄も野球選手として有名で人気だそうです。

山田陽翔さんの兄の優太さんは大阪桐蔭高等学校を経て現在は日本体育大学に在籍している現役の野球選手で、ポジションは同じピッチャーです。

あの野球の名門の大阪桐蔭高校の野球部に所属していたなんて兄弟そろって素晴らしいですね。

桐蔭高校時代は甲子園にも出場されていますが、兄の優太さんは残念ながら出場はしていませんが、高校2年生の時に野球部は優勝をしています。

現在は日本体育大学(3年生)に在籍しており、最速145kmを投げドラフト候補の野球選手として注目されています。

 

兄との仲は良好で、兄が中学生になってからもずっとキャッチボールをするほど仲が良かったそうです。

当時から山田陽翔さんは野球には真面目で、とにかく負けず嫌いだったそうで、だからといって、私生活から感情を極端に表すようなことはなかったそうです。

兄の優太さんが大阪桐蔭に入り寮生活を始めると、山田陽翔さんとのコミュニケーションは自然と激減し、話す機会と言えば年末年始に帰省した時くらいだったが、兄も束の間の休息で自分の時間を優先していたためずっと一緒ではなかったそうです。

そんな兄弟の距離が再び縮まったのは、兄が大学に進学し、スマートフォンを所有できるようになったことで、SNSなどを通じて山田陽翔さんとやりとりが増えたそうです。

「バッティング、どんな感じだと思う?」

このような客観的な意見を求められれば、

「体の開きが早いな」

「スイングの始動が若干、遅いかも」

と、山田陽翔さんのバッティングで気になる部分を伝えるなどしたそうです。

 

山田陽翔の母親は?

ドラフト候補生の家族はあまり表舞台に登場しないイメージがあるのですが、山田陽翔さんの母親は父親、兄と比べると登場回数が少ないものの、山田陽翔さんが出場した甲子園でインタビューに答えています。

『春夏合わせて甲子園という舞台に3回も来られるのはなかなかないこと。日本一というかなえてほしかったが、よく頑張ったと言ってあげたい。』

と、惜しくも準決勝で下関国際戦に負けた山田陽翔さんに対し労いの言葉を語っていました。

幼い頃から野球を続けてきて、今現在も野球に専念できる環境を作ってきたのは、まぎれもなく母親の食事や洗濯などのサポートのおかげだと思います。

とても優しい母親ですね。

山田陽翔野球を始めたきっかけは父親と兄のキャッチボール

山田陽翔さんの父親と兄が野球をしていることで、山田陽翔さんが野球を始めたきっかけも父親と兄の影響でした。

山田陽翔さんが小さい時、父親と兄が公園でキャッチボールをしている姿を見て、興味を持ったことが始まりです。

父親の山田斉さんは現在、滋賀の強豪野球チームのコーチをしているので、幼い頃から兄弟にとって野球は身近なものだったようですね。

父親が甲子園出身のキャッチャーで、プロ野球に入った同期のピッチャーの球を受けていたことから、

幼い兄弟の球を投げる練習にも率先して行っていたと考えられます。

山田陽翔の経歴と生い立ちは?


山田陽翔さんは栗東市立治田小学校で1年生の時に野球を始め、在籍時では硬式野球のクラブチームである大津瀬田ボーイズでプレーしています。

近江高等学校に進学し、1年夏からベンチ入りした。

2年夏には第103回全国高等学校野球選手権大会に出場し、背番号8ながら全試合で先発登板してベスト4進出に貢献。

打撃でも4番を務め、神戸国際大附との準々決勝では本塁打を放つなどの活躍を見せました。

同年秋から主将に就任したが、右肘を痛めて登板できず、近畿大会ではベスト8で敗退。

3年春の第94回選抜高等学校野球大会には選出されていなかったが、新型コロナウイルスの集団感染により出場辞退した京都国際に代わり代替出場します。

同大会では1回戦から準決勝まで4試合全連続で完投勝利を記録。

大阪桐蔭との決勝でも先発登板したが、疲労からか打ち込まれ、4回途中で降板。

チームも大敗し、優勝を逃しました。

同年夏の第104回全国高等学校野球選手権大会にも出場し、4勝を記録して昨年に続きベスト4に進出。

打撃では海星との3回戦で満塁本塁打を放ちました。

甲子園大会通算11勝は松坂大輔、島袋洋奨と並ぶ歴代5位タイ、108奪三振は田中将大、斎藤佑樹らを上回る歴代4位の記録を持っています。

大会後にはWBSC U-18ワールドカップの日本代表に選出され、主将を務め、その後、2022年9月21日にプロ志望届を提出しました。

山田陽翔の性格は真面目!兄に逐一相談!

山田陽翔さんの性格をみていきましょう!

山田陽翔さんの性格について、兄の山田優太さんは【真面目】と答えているインタビューを発見しました。

現在大学で1人暮らしをしている兄の山田優太さんが実家に帰省した時、

「チームがまとまらないんだけど、どうしたらいいんかな?」

と、山田陽翔さんに相談されたそうです。

山田陽翔さんは野球の名門近江高校のエースで4番バッターのキャプテン。

兄も大阪桐蔭という名門出身なので、弟である山田陽翔さんの悩みはとても理解できるそうで、

「『まとめよう』って考えるんじゃなくて、プレーだったり、野球の取り組みとか、背中で引っ張っていったらいいんじゃないかな」

と助言をしたそうです。

「まだコロナとか大変やし、何が起こるかわからないから。可能性を信じて、お前が背中でチームを引っ張っていけよ」

と、前向きな行動をとるようアドバイスをしたそうです。

とてもいいお話ですね。

山田陽翔さんはとても明るく、場を盛り上げるムードメーカ的存在なのもキャプテンを任せられる理由となっているようで、
また、気さくにファン対応してくれるような優しい性格なんだそうです。

 

山田陽翔 彼女はいる?ファンに人気!

山田陽翔さんに彼女がいるかどうか気になりますね。

176㎝、78kgのがっちり体系で4番バッターのキャプテンで、性格はとても真面目という女心をくすぐる性格をしている山田陽翔さんですが、現在通っている近江高校は共学なので、同じ近江高校に彼女がいる可能性があります。

また、地元の幼馴染の彼女がいる可能性もありますが、

残念ながら山田陽翔さん本人が彼女の存在を公表しているわけではないので彼女がいるかどうかはわかりません。

でも、彼女がいたらきっと優しそうで頼りがいがあるでしょうね。

またファンにも優しいと人気なので、今後ファンが彼女になる可能性も否定できません。

山田陽翔 ドラフト指名はどこ?巨人?

山田陽翔さんは2022ドラフト会議で1位指名有力候補とされています。

19日午後6時前の時点で事前公表した球団と1位指名選手は、

日本ハム:矢沢宏太(日体大・投手)

中日:仲地礼亜(沖縄大・投手)

広島:斉藤優汰(苫小牧中央・投手)

楽天:荘司康誠(立大・投手)

巨人:浅野翔吾(高松商・外野手)

西武:蛭間拓哉(早大・外野手)

ソフトバンク:イヒネ・イツア(誉・内野手)

オリックス:曽谷龍平(白鴎大・投手)

ヤクルト:吉村貢司郎(東芝・投手)

…と、なっており、DeNA、ロッテ、阪神が公表していません。

なので、山田陽翔さんはDeNA、ロッテ、阪神に指名される確率が高そうです。

 

まとめ

山田陽翔(やまだはると)さんは、2022ドラフト会議で1位指名確実とされている人気のドラフト指名有力候補の1人です。

今回は、山田陽翔さんの家族(父親、母親、兄弟)兄や彼女、性格や経歴、生い立ちドラフト指名はどこなのか?巨人は有力なのかなど調べてみました。

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