小林麻央 胃腸の痛みと余命最新や病状！末期がん5月～6月がヤマ？
2017/05/25
乳がん闘病の為病院に入院中の小林麻央さんがブログKOKOROを更新し、食事前に白湯を飲むことで胃腸の痛みが激減することを明かしました。
ステージ4の末期がんである小林麻央さんですが、末期がん患者の胃腸の痛みとはどのくらい病状が悪化した状態なのか余命との関係はあるのか調べてみました！
また、ネット上では小林麻央さんの余命は5月～6月がヤマだと言われています。
その真相は？！
小林麻央 胃腸の痛みと余命最新や病状！末期がん5月～6月がヤマ？
5月18日に更新したブログKOKOROでは、
常温の飲み物でも何でも、
何かを口にする10分前には
必ず白湯を飲んで、胃をあたためる！
を徹底していたら
胃腸の痛みが激減しています。
白湯の素晴らしさを
改めて感じています。
と、食事を取る前に白湯を飲み、胃腸の痛みが激減することを明かしました。
反対に考えてみれば、白湯を飲まずに普通に食べるものなら胃腸の痛みがあったことがわかりますね。
小林麻央さんは現在ステージ4の末期がんを公表されていますが、4月に入り病状がかなり悪化しており、すでに終末期に入っていると言われています。
小林麻央の胃腸の痛みと末期がんの関係！余命は？
末期がんと胃腸の痛みの関係はあるのでしょうか？
末期がんを患うと、身体に痛みの症状が出てきます。
小林麻央さんは現在脇のリンパ節、肺、骨、胸の皮膚、お腹にがんが転移していることを公表されていますが、昨年の末には骨にがんが転移し進行した痛みと思われる背中の痛みで今年1月の終わりころまで再入院されていました。
末期がんの痛みは、内臓組織や骨などががん細胞の進行によって侵され体内組織のあらゆる場所を溶かしてしまうため想像を絶するほどの激痛であると言われており、当事者でない限りその痛みがどのほど辛いのかなどは推測でしかできません。
今回、小林麻央さんが明かした胃腸の痛みは、消化器系の末期がんの特徴として知られており、活動が活発な胃腸の機能は日を追うごとに本来の機能が失われていきます。
胃腸の機能が低下すると人間が生きていく為にもっとも必要である栄養分の摂取が困難となり、終いには排出機能までも低下し、排出機能までもが失われてしまいます。
小林麻央さんは胃や腸にがんが転移したことは公言されていませんが、胃腸に痛みがあるとのことから、がんが胃や腸にがんが進行してしまったいる可能性も出てきました。
または、すでに終末期に入っているものと思われる小林麻央さんの身体は重篤な病状であり、身体の臓器の機能が低下していっている状態であるとも思われます。
身体の臓器の機能が低下しているということは余命もその分危ないと言えるでしょう。
最期に
現在のところ、白湯を飲んだ後に食事を取ることで胃腸の痛みが激減し、食事もなんとか摂取できている状態である小林麻央さん。
終末期に入っているのはほぼ間違いないでしょうが、まだ最悪の状態まではいっていないと思われます。
ネット上では5月～6月がヤマだと噂が出ていますが…
退院後は、本格的に在宅治療に入ることを明かしている小林麻央さんですが、退院はいつになるのか…要注目ですね！
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