【清水富美加が幸福の科学に出家し芸能界引退？洗脳説も】ツイッター宣言の真相は？！

2017/02/12

女優の清水富美加(しみずふみか)さんが幸福の科学に出家し、芸能界を引退するとの情報が入りました！！

清水富美加さんは、2月11日に突如公式ツイッターで新しい個人ツイッターを開設することをつぶやき、所属事務所のレプロが投稿後15分で削除する事態がありました。
また、出演予定だった新MCとして出演していた、にじいろジーンを体調不良の為欠席し、今後出演予定だった仕事も次々にキャンセルをしているようです。

そして、清水富美加さんが新しく開設した個人ブログでは、来週にある宣言をすることをつぶやき、ネット上では『レプロから独立宣言か？！』と憶測を呼んでいます！！

清水富美加が幸福の科学に出家するとは一体どういうことか…芸能界引退となってしますのでしょうか？？
洗脳されているのでは？との情報もあります！！

【清水富美加が幸福の科学に出家し引退？洗脳説も】ツイッター宣言の真相は？！

突如、清水富美加さんの公式ツイッターアカウントが削除され、個人ツイッターの開設。
出演予定だったテレビ番組もキャンセルが続々…

この異常事態に所属事務所のレプロを独立宣言か？！
と思われた、清水富美加さんでしたが…。

どうも、清水富美加さんは宗教団体『幸福の科学』の信者で、所属事務所のレプロ＆マネージャーに対し『仕事をやめて幸福の科学に出家します』と弁護士を通し伝えてきたそうです。

報知。清水富美加衝撃引退…出家「実は信者」宗教団体幸福の科学
１月下旬、マネジャーに面会の要望。清水の他２人の弁護士が。
清水「仕事をやめて幸福の科学に出家します」弁護士「芸能の仕事と両立できない」
両親が信者、本人も幼少から信仰 pic.twitter.com/2TMCdUfItt

— ありんこ (@ARincoS04) 2017年2月11日

あまりのことに虚構新聞かと思ったがスポニチだ…………。→朝ドラ「まれ」出演の清水富美加　芸能界引退へ「幸福の科学に出家します」 - MYJ:COMニュース https://t.co/Q3xG5OkMEp

— 能町(みね子) (@nmcmnc) 2017年2月11日

清水富美加さんが芸能界を引退して出家すると噂される、幸福の科学。
関係者によると、チーフマネジャーが清水富美加さんに話したところ、清水富美加さんは幸福の科学の信者であることを明かしたそうです。

1月下旬に清水富美加さんがマネジャーを呼び出し、
約束の場で幸福の科学側の弁護士２人と同席していた清水富美加さんが
「仕事をやめて幸福の科学に出家します。幸福の科学のために働いていきたい。
（女優の）仕事をやめて専念したい」
と引退を口にし、これに対し弁護士も
「(芸能界と)両立はできない」
と話したそうです。

マネジャーが所属事務所のレプロに留まるよう慰留しても意志は固かったそうです。

清水富美加さんの弁護士は、
「本人に直接連絡するのはやめてほしい」
とし、仕事のスケジュールのメールをマネジャーが一方的に送っていたそうです。

しかし、清水富美加さんは今月の2月5日から仕事現場に姿を見せなくなり、関係者が電話をしてもつながらない状態が続いていたそうですが、突如清水富美加さんが今回の個人ツイッターを開設し騒動となったようです。

清水富美加さんの最終出演は、2月4日に放送された関西テレビのレギュラー番組「にじいろジーン」となっています。

所属事務所は当初、関係各所に「インフルエンザのため」と欠席理由を説明していましたが、今回のツイッター騒動により事情説明を始めたそうです。

また、清水富美加さんが出家するとされる幸福の科学広報局は「清水さんが出家するという事実は間違いございません」と、清水富美加さんの出家を事実だと認めているそうです。

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清水富美加が芸能界を引退し、出家する幸福の科学とは？！

清水富美加さんが芸能活動を引退してでも出家を希望する、幸福の科学とは一体そのような宗教団体なのでしょうか？！

Wikiによると…

幸福の科学（こうふくのかがく）は、日本発祥の宗教団体。世界100カ国以上に会員組織がある。世界通称として「Happy Science」を使用。関連団体に日本国外の宗教法人56の他、幸福の科学出版、幸福実現党、幸福の科学学園などがある。

本尊は主エル・カンターレ。根本経典は『仏説・正心法語』。創始者・総裁である大川隆法の代表作『太陽の法』をはじめ、歴史上の人物や政治家、著名人などの霊言を含む多数の出版物による布教スタイルが特徴である。

幸福の科学は、大川隆法が1986年10月6日に設立した新宗教です。

幸福の科学によれば、仏法真理の流布による人類幸福化を掲げているそうで、発足以前の1985年から、イエス・キリストや孔子などの歴史上の偉人・宗教家などが大川隆法の口を通じて語ると主張し、（チャネリング）という内容の書籍（霊言集）を多数出版しています。
最初の「霊言集」である『日蓮の霊言』[4]のなかで用いられている「幸福科学」という言葉は、1年後の1986年に団体の名称の基となったそうです。