【小林麻央が局所コントロール、QOLの手術をブログKOKOROで報告!】がんの局所コントロール、QOLの手術とは?!
現在進行性乳がんの為、抗がん剤治療を行っている小林麻央(こばやしまお)さん(34)が、自身のブログKOKOROを更新し、局所コントロール、QOLの手術を受けたことを報告しました!!
小林麻央さんは、乳がんが脇のリンパ節から現在は肺と骨に転移していることを先日明かしていました。
しかし、今回小林麻央さんが行った手術はがんの根治手術ではなく、局所コントロール、QOLのための手術とのことです!!
局所コントロール、QOLのための手術とは一体何なのか調べてみました!!
【小林麻央が局所コントロール、QOLの手術をブログKOKOROで報告!】局所コントロール、QOLとは?!
歌舞伎俳優の市川海老蔵(38)さんの妻で、乳がんで闘病中のフリーアナウンサー小林麻央さんが10月1日、ブログKOKOROを更新し、
「先日、手術を受けることができました」と報告しました。
先日、手術を受けることができました。術後、徐々に回復してきたため、
ご報告させて頂きます。私の場合、
根治手術ではなく、
局所コントロール、QOLのための手術です。
と報告しています。
小林麻央さんの病状は、一時は、胸や脇の状況が深刻になってしまっていた為、手術さえも選択肢になかったそうです。
ですので、乳がん発覚時から現在に至る2年もの間、手術は行えず、抗がん剤治療による闘病生活を続けていました。
肺や骨に癌は残っており、痛みもあるので、
これからが闘いです。なので、
心からの喜びとまではいきません。
と、今回行った手術では、まだ肺や骨のがんは残ったままだと明かしています。
しかし、小林麻央さんの主治医は、がんを取り除くという大きな手術にチャレンジしてくれたことを、小林麻央さんはとても感謝していると綴っています。
局所コントロール、QOLのための手術とは?!
小林麻央さんのように、乳がんは原発巣から所属リンパ節を越えて他部分へ転移すると治癒はとても困難なものになります。
転移後の治療の目的は治癒から緩和へと移行し、症状のコントロール、QOLの改善、生存の延長を目標に行われるそうです。
がん治療の効果は、最終的には再発がなく、どれほど生存期間を延長できるかどうかに尽きます。
しかし小林麻央さんのように脇のリンパ節~肺、骨に転移するなど、ある程度進行したがんの多くは転移・再発しますので、治療しても「根治」を期待できないことが多々あるというのが現状だそうです。
がん患者の状態によっては、再発するまでの期間をできる限り延長する、あるいは副作用の強い薬を使って無理にがんを小さくするよりもがんと共存して普段と変わりない生活を長期にわたり実現する、ということも重要な治療となります。
今回、小林麻央さんが受けた局所コントロール、QOLのための手術は、再発するまでの期間をできる限り延長すし、抗がん剤治療を行いながらがんと共存して普段の生活を長期的に送れるようにした可能性があります。
手術は奇跡でも、まだ先の奇跡を!!
小林麻央さんの周囲の方は、手術を受けられる状態になったことを奇跡だと言っているようですが、小林麻央さんはまだこの手術が奇跡だと思わず、まだ先の奇跡を、信じているそうです!!
一時は手術も出来ない状態だった小林麻央さん…局所コントロール、QOLのための手術を受けたことで病状は回復へ近づいたものと考えていいでしょう!!
これからも辛い闘病生活が続きますが、ポジティブに頑張って頂きたいですね!!
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