【青森の人がいけない願いが叶う島は湯の島! 】市川海老蔵が小林麻央の為に願掛け登山?!
現在、進行性乳がんの為、抗がん剤治療で闘病中の小林麻央さんの夫である市川海老蔵さんが、青森県の巡業先で【人がいけない願いが叶う島】という島に山登りをしている姿を自身のブログに9月24日付けでアップされました。
ブログには、とても澄んだ海と青い空…船に乗って自然を満喫している姿の画像がアップされています。
そして、【人がいけない願いが叶う島】という島に行き、闘病中の小林麻央さんに願掛けを行ったようです。
その【人がいけない願いが叶う島】とは一体どこなのか…気になったので調べてみました!!
【青森の人がいけない願いが叶う島は湯の島! 】市川海老蔵が小林麻央の為に願掛け登山?!
市川海老蔵さんは、青森県の青森湾に面した浅虫温泉という、歴史と自然に恵まれた、温泉とレジャーの街に滞在したようです。
【市川海老蔵 特別舞踊公演】
9月24日(土)チケットは完売とのことです!!
会場:リンクステーションホール青森
(青森市文化会館)
〒030-0812
青森県青森市堤町1丁目4番1号
開演 13:30
S席 10,000円 / A席 8,000円(税込)
※未就学児入場不可
そして、【人がいけない願いが叶う島】とされているのは浅虫観光港から西北800mの沖合いにある、湯の島のことだと思われます。
4月中旬には全島カタクリが咲き乱れ、時期にあわせてカタクリ祭りが開催されます。また樹齢400年を越すケヤキの巨木もあります。
浅虫温泉の象徴である湯の島は約600~700万年前の火山活動によってつくられました。正面には赤い鳥居と弁財天を祀る祠があります。
明治30年頃、浅虫村民が観光客の目を和ませるため赤茶けた島に黒松の苗木2,000本を小船で運び植樹したと言い伝えられています。
湯の島は海に囲まれた小さい島なので、浅虫観光港から船(ボート)で行くそうです。
3分ほどで到着するので、比較的行きやすい島ですね!!
湯の島の正面には赤い鳥居が海の中に立っています。
湯の島の頂上には弁財天宮があります。(昔、湯の島は弁天島と呼ばれていた時もあったそうです。)
弁財天とは?!
弁才天(べんざいてん)は、仏教の守護神である天部の一つ。
ヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティーが、仏教に取り込まれた呼び名である。神仏習合によって神道にも取り込まれ、様々な日本的変容を遂げた。
日本の弁才天は、吉祥天その他の様々な神の一面を吸収し、インドや中国とは微妙に異なる特質をもち、本地垂迹では日本神話に登場する宗像三女神の一柱である市杵嶋姫命(いちきしまひめ)と同一視される。
「七福神」の一員として宝船に乗り、縁起物にもなっている。
縁起の良い贈り物 七福神ミニ置物セット
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ネットの声は?!
海老蔵さんのブログ見てるとめっちゃ地元を満喫してくれてるみたいで超。゚ .ヾ(*´∀`*)ノ. ゚。嬉しい♪
— ☆nanAIro☆ (@244_KKK_51) 2016年9月24日
海老蔵さんのブログの
空の画像ステキ♬
なのですが怪しい雲沢山で驚いた・・・(・∀・i)タラー・・・
青森の空とのこと…#地震雲— ミニとまてぃ (@noanoma2469) 2016年9月24日
*まとめ*
人がいけない願いが叶う島【湯の島】の弁財天に願掛けをした市川海老蔵さん。
願いは一つ、小林麻央さんの病気の完治ですよね!!
しかし、青森県の空と海の綺麗さにはビックリしました!!
自然豊かな素晴らしい所ですね。
小林麻央さんも元気になられたらぜひご家族で行っていただきたいですね。
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