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小林麻央 ブログkokoro最新で不安を吐露!高熱と汗と浮腫んだ足も?

小林麻央さんの退院から1週間が経過しましたが、がんは身体を蝕み続けブログkokoro最新で不安を吐露されました。
小林麻央さんは現在在宅医療で乳がんの闘病をされていますが、高熱が続き大量の汗で着替えを1日に6回、浮腫んだ足の画像も公開されたとネットで話題になり心配の声があがっています。
体調や病状が万全だとは決して言えない状態の中での退院決意でしたが、これはステージ4の末期がんでも終末期と言われる最終段階に入っており、最期は病院より自宅を選択されたものだと思われています。

今回は、小林麻央さんのブログkokoroの最新記事である『不安』の内容から考えられる小林麻央さんの病状や余命をみてみましょう。

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小林麻央 ブログkokoro最新で不安を吐露!高熱と汗と浮腫んだ足も?

 

5月29日に病院から退院した小林麻央さんは、3年前に患った乳がんが脇のリンパ節、肺、骨、胸の皮膚、お腹、顎に転移したことを明かしています。
乳がんを患ってから入退院を繰り返す生活を送っており、退院していた4月には咳が止まらないこと、息切れ、しんどさ、高熱が続くこと、10歩歩くのもやっとの状態であることをブログkokoroで最新の病状を明かしました。

ネット上では心配の声があがっていましたが、ほどなくして病院に入院…
入院中には酸素の鼻チューブを毎日付け、輸血と点滴をしていることを明かしたものの、通常の病院食が食べれず3分粥に変更したことを明かすなど、体調や病状の回復には程遠い様子でした。
また、退院後は在宅医療に入ることもブログkokoroで明かし、その為に点滴による血管の負担を軽減する為にポート埋め込み手術を行い、在宅医療機器や介護ベッドの準備も完了したことを明かしました。

がんの進行が進み転移する部位が広がっている小林麻央さんですが、現在の病状からステージ4の末期がんの中でも最終段階である終末期に入っているものと思われ、緩和ケアで最期は自宅を選択されたものと思われます。

 

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高熱と汗と浮腫んだ足も…在宅医療に対する不安をブログkokoroで吐露

 

小林麻央さんは6月4日に最新のブログkokoroの『不安』というタイトルの記事では、

今日は、
39.4度の熱から始まり、
一日中、痛みとおさまりどころのない
苦しさでした。

今は、少し落ちついています。
汗の量がすごいので、
起きてから、6回の着替え。
フェイスタオル、ベッドに敷くバスタオルパジャマが何枚あっても足りないくらい
です。

と、体調や病状が退院後も回復どころか変わらない状態…もしくは悪化している状態であることを明かしました。

高熱が続いていることは入院する以前からの病状ですが、その高熱に伴い汗の量が多いことから推測すると、小林麻央さんの温度調整の機能が低下し、発汗の機能も低下していることがわかります。

これは末期がんではよくある症状で、余命がわずかとなってくると身体の至る部位の機能が低下し様々な病状が出てきてしまうそうです。

この『不安』というブログkokoroの最新記事の更新後、アメンバー限定で『シンデレラ』というタイトルの記事を更新されていますが、その記事では小林麻央さんの浮腫んだ足の画像が掲載されているとネットで話題になっています。

足が浮腫む症状がある為に、姉の小林麻耶さんにマッサージをしてもらっていることをブログkokoroで明かしていましたが、最新の足の浮腫み画像は以前の足の浮腫みと比べると全く違うほど酷く浮腫んでいるそうです。

浮腫みは身体の水分がうまく放出されずに体内に溜まってしまうことから現れる症状です。

大量の汗をかいているにもかかわらず、足が浮腫む…

このことからも身体の機能が低下していることが伺えますが、
この前の入院中には咳が止まらない、息苦しさ、しんどさから肺のレントゲンを撮り、肺に水(胸水)が溜まっていなかったことを明かしていましたが、現在では胸水や腹水も溜まっている可能性が出てきています。

大量の汗が出ても体内には足が酷く浮腫むほどの水分がまだ放出されずに溜まっていることから、排尿機能も低下しているのではと思われます。

 

最期に

 

小林麻央さんのブログkokoro最新記事では体調や病状の悪化を明かしているのと同時に、在宅医療に対する不安も吐露されています。

病院では24時間体制で看護師による医療を受けられるのに対し、在宅衣料ではそうもいきません。
また、家族にかかる負担など様々なトラブルなどが起こってしまいます。

子供2人もまだ小さく、日々病状が悪化していく母親を目にすることになります。
また、末期がん患者は免疫が著しく低下しており、入院中は子供の面会は原則禁止されています。
子供との接触によって様々な細菌に感染する恐れがある為ですが、在宅医療では子供達とは普通に接することが出来る反面、そのような細菌とも接触してしまう可能性が増えてしまいます。

末期がんの終末期…最期は自宅で…を選んだ小林麻央さんですが、在宅医療には在宅医療なりのリスクがあり、不安となっているようです。

小林麻央さんの余命は決して長くないかもしれません…
しかし、家族を触れ合える環境は今の小林麻央さんにとってかけがえのない時間と薬になるのは間違いないでしょう。

 

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